住宅への期待と注文住宅について語る

自分が理想にしている住宅に近づけることが出来れば、こんなにうれしいことはないのだと思います。ほとんどのケースが妥協なのでしょう。注文住宅に切り替えることによって、それを最小限に食い止めることができると私は思っています。注文住宅の詳細などを腰を据えてじっくりと調べてみましょう。アイデアの参考になると思いますよ。
外壁塗装を完璧にこなすことができるように、最低限の事柄を身につけておくとよいでしょう。外壁塗装の業者を真剣に選ぶ段階からスタートするのでしょう。知識を身につけることを前提に考えて見ましょう。外壁の色彩にもこだわりを持ちたいところですね。住宅にふさわしいような色調へと仕上げていきましょう。研究もしてみましょう。
 [東京 21日 ロイター] 太陽生命は、2011年度の資産運用にあたり、2010年度ほどではないが、国内債券をやや増加させる方針。2010年度は1千数百億円積み増していた。日本の10年国債利回りの予想レンジは1.1─1.7%で、昨年のように1.0%を割れることはもうないとみている。

 外債は残高維持の方針。ヘッジポジションも横ばいとする。国内株も残高横ばいの計画だが、株価が下がればリスクを取る余地はあるとしている。

 太陽生命の運用企画部長、根釜健氏がトムソン・ロイターのインタビューに答えた。

 インタビューの詳細は以下の通り。

 <国内債>

 2010年度は、期初段階では残高横ばいを想定していたが、結果的に1千数百億円、2000億円まではいかない規模で増加した。貸付金が数百億円減少したこともあり、金利水準は全般に低位ではあったが、第1・四半期や9月、12月など、一時的に金利が上昇したタイミングをとらえて積み増した。

 2011年度は、2010年度ほどではないが、やや増加させる方針。ただ、幅を持ってみており、金利水準が10年国債で1.1─1.2%など低位にとどまれば横ばいになる可能性もある。一方で、外債からのシフトがあれば前年度より増加することもありうる。平準的に買い入れを進めるのが基本スタンスで、あとは市場の動向をみながらタイミングをシフトさせる。

 デュレーションは、生命保険会社の多くが10年弱から伸ばす方向にあるため、新規投資は超長期債が中心になる。

 2011年度の国内景気は、震災の影響は当面残るとみており、阪神淡路大震災より尾を引きそうだ。しかし、最悪の時期は今で、今後は復興需要などでいつ明るさが出てくるかを探る局面に移行するだろう。長期金利の上昇は限られるとみているが、昨年のような10年国債の1%割れはないだろう。2011年度末にかけて金利は緩やかに上昇していくとみている。

 震災を受けた復興債など国債の増発が市場の話題になっているが、需給が乱れるとしても一時的だろう。カネ余りの状況は変わらず、ハイパーインフレは想定できない。

 日本国債の格付け見通しが一部でネガティブになっており、今後格下げの可能性もあるが、円債は減らさない。円で資金を預かり、円で返すという生命保険会社のビジネスモデルを考えれば、リスク分散のための海外資産投資はするが、円での運用が基本だ。

 10年国債利回りの予想レンジは、1.1─1.7%。年度末の着地は1.5%程度。

 <外債> 

 2010年度は、外債の軸であるヘッジ付き外債の残高は横ばいだった。ただ、カントリーアロケーションでは米国シフトを進めた。欧州のソブリン問題などを意識したためで、2010年度初めの外債全体に占める比率はドル債・ユーロ債とも45%程度の比率だったが、現在はドル債6割、ユーロ債が3割弱となっている。残りは他通貨建てだ。欧州債もギリシャやポルトガルなど周辺国の国債は保有していない。オープン外債はやや減少した。オープン外債もヘッジはしているが、フルヘッジではない。ドル債が多いが、ヘッジ比率はユーロ債のほうが高い。

 2011年度は、円債の動向をみながらではあるが、残高維持の方針だ。ヘッジポジションは横ばいで、ドル債・ユーロ債ともヘッジは減らさない。緩やかな円安を見込んでいるが、継続的な円安進行までは考えていない。一方、80円前後まで円高に振れればオープン外債を増やす可能性はある。

 海外景気については、米国を中心に景気は回復局面にあり、欧州はすでに利上げをスタートしている。米国も異例の金融政策からの出口を探る動きが続くだろう。しかし、米景気の回復はそう力強くはなく、インフレ懸念が極端に高まり米金利が大きく上昇することはない。米国の量的緩和は変わる可能性があるが、米国の利上げについては、年度後半に市場のテーマに浮上するところまでだろう。マイナス要因としては、日本の震災の影響や中東情勢、欧州のソブリンリスクを考えている。

 為替については、日本の震災後にドルが76円台まで急落して史上最安値を更新したが、2011年度に一段の新値をつけるようなことはないとみている。緩やかに円安が進むだろう。ただ、協調介入の強さを試すなかで一時的に80円を割れる可能性はある。

 一部格付け会社が米国の格付け見通しを引き下げたが、米債の運用圧縮は考えていない。米国の財政赤字問題は前からいわれていることで、新しい方向性が出てきたわけではない。

 米10年債利回りの予想レンジは、3.0─4.2%。年度末の着地は3.8%。

 ドル/円の予想レンジは、78─95円。年度末の着地は90円。

 ユーロ/円の予想レンジは、105─130円。年度末の着地は125円。

 <国内株>

 2010年度は、震災の影響もあって残高は数百億円減少した。ただ、リーマンショックを受けて株の残高を思い切って削減しており、すでにリーマンショック以上の市場変動があっても健全性が確保できる水準まで株のポ―ションを落としている。

 2011年度は残高横ばいの計画。ただ、リスクコントロール可能なポートフォリオになっているため、株価が下がればアクティブに動く可能性もある。日経平均が9000円台ならリスクを取る余地もある。

 ミクロ面からみれば、これから企業の決算発表が始まり、弱い数字が出てくるようなら一時的に株価が下がる可能性はある。しかし、9000円程度が下限とみており、下値余地は限定的だ。期末に向けてやや上昇するとみており、年度後半には1万円に乗せるだろう。

 日経平均の予想レンジは、9000─1万1000円。年度末の着地は1万0500円。

 米ダウ工業株30種の予想レンジは、1万1000─1万5000ドル。年度末の着地は1万3000ドル。

 (ロイターニュース 松平陽子)

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