公正証書遺言で確実に
相続は多くの人に経済的なかかわりを持たせることになります。したがってその相続を左右する遺言の作成と確認は慎重に行わなければならず、法律によって効力の発生する条件が決められています。自筆証書遺言は簡潔に作成することが出来ますが、確認時に問題になることも多いだろうと思われるので、今の時代には公正証書遺言がいいのではないかと思います。
運が良いことに、去年亡くなった曽祖父から大金を相続することができた。これほどの大金を手にしたのははじめてだった私はテンションが上がり、今まで欲しいと思っていたものをすべて買い、行きたいと思っていた場所へすべて行き、金はあっという間に使いはたしてしまった。この金には相続税がかかることをあとから知った僕には、税金を払う金がもはや残っていない。
播磨の食を集めた「第25回ひめじぐるめらんど」が4月1日〜3日。姫路大手前公園で開催され、親子連れなど多くの人出でにぎわった。(姫路経済新聞)
食の異業種交流会として毎年開催している同イベント。今回は、東日本大震災の支援するイベントとして各出展ブースに義援金箱を設置したほか、売り上げの一部も義援金として寄付する。
会場には「姫路おでん」のほか、「えきそば」「アーモンドトースト」「チャンポン焼き」などのご当地グルメや播磨の特産品など38店が出店。地元の酒造メーカーが開発した「酒造(おみき)おでん」やショウガじょうゆで食べる「姫路おでんたこ焼き」など、新しいご当地グルメも登場した。
2日連続で参加したという渡辺裕さん(神崎郡在住)は「会社が近いので昼ご飯として食べに来たが、食べたいものがたくさんあって1日では足りない」と話していた。
実行委員長の長谷川雄三さんは「多くの人に播磨の食を楽しんでもらうことで地域活性化や震災の支援にもつながる」とし、「下向きになっている世の中を、食を通じて明るくできれば」と話す。
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金沢美術工芸大学と金沢問屋センターは3月15日、美大生らの滞在制作や作品展示の場として、空き店舗を活用した「問屋まちスタジオ」(金沢市問屋町)を開設した。(金沢経済新聞)
アートを活用した新しい街づくりを目的に、両者が昨年5月に締結した「問屋町の街づくりに関する協定」の一環。ギャラリーや美術館といった「作品鑑賞の場」としての機能だけではなく、「アートが生まれる場」としても新たな発信拠点を目指す。
21日まで行われた「TRAILER CAMP(トレーラー・キャンプ)」では、彫刻・現代アート・絵画など来月の展示会に向けた作品づくりに励む7人の作家が制作風景を公開した。
「商業のまち」として日中はにぎわう同町は、住人が少ないため夜は静まりかえる。同スタジオで寝泊りしながら活動する現代アート作家の馬医大輔さんは「こんなにも広い制作空間があり、夜中でも音を出すことを気にせずに活動できるのはありがたい」と話す。「制作する姿を公開することで地元の人にも活動を認知してもらい、新たな交流も生まれれば」とも。
参加する学生らの指揮を執る同大の中瀬康志教授は「当大学の9割の学生は県外出身者で、優秀な学生の多くは卒業後、県外で就職するケースが多い。金沢に根を生やす作家が活動する場としてのレジデンスが機能し、世界にも発信する場となれば」と期待を込める。
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金沢問屋センター
被災地に笑顔を届けよう−。各地のまちおこしイベントなどで活躍するキャラクター「ゆるキャラ」たちが3日、福知山市に集まった。東日本大震災のチャリティーイベントで来福。商店街などで義援金を呼びかけるとともに、福知山を盛り上げ、被災地に「元気」を伝えた。
ゆるキャラたちは当初2、3両日に開催の福知山お城まつりに参加する予定だったが、大震災が発生したことから、まつりは中止になった。
そんな中、被災地復興支援のために「何か出来れば」と、ゆるキャラのご当地の担当者たちから提案があり、広小路商店街での復興イベントに協力することになった。
集まったゆるキャラは、福知山市のゴーヤ先生をはじめ、唐ワンくん(佐賀県唐津市)▽玄武岩の玄さん(兵庫県豊岡市)▽ハンバーグマのグーグー(静岡県袋井市)▽にんじゃえもん(滋賀県甲南市)▽こうやくん(和歌山県高野山)▽丹波竜のちーたん(兵庫県丹波市)▽いが☆グリオ(三重県伊賀市)▽キララちゃん(京都府京田辺市)▽ビバッチェくん(滋賀県彦根市)▽ゆうさいくん(京都府舞鶴市)▽さばトラななちゃん(福井県小浜市)▽やなな(岐阜県岐阜市)の、計13体。
中ノの御霊神社で復興祈願祭に出席したゆるキャラたちは、被災地の早い復興を願ったあと、御霊公園に勢ぞろいし自己紹介。集まった多くの親子連れらを前にパフォーマンスを見せ、みんなでダンスも披露した。
広小路商店街では募金活動を行い、チャリティー餅つきにも参加。商店街の人たちと一緒になって復興支援に努めていた。
大震災で福島県いわき市から福知山市に引っ越してきた遠藤さん(34)一家も訪れ「ゆるキャラが集まってくれることはよいこと。関西から元気になってほしい」と話した。
ゴーヤ先生とともにゴーヤでの緑のカーテン作りを進めている福知山環境会議・広報担当の谷口真奈見さん(35)は「子どもたちの笑顔が見られて、本当にイベントが開催されてよかった。来年のお城まつりではもっと多くのゆるキャラを集めたい」と話していた。